書籍『物質の究極と人間の意識』本日発売!

今年の8月、意識物理学研究所主催で行われた佐藤博紀氏と半田広宣の講演内容がオンデマンドブックとなって読めるようになりました!!!

写真はそのクールな表紙イラストです。今回は、この本がどんな内容のものなのかについて、ご紹介したいと思います!

物質の究極と人間の意識

佐藤さんは、ヌースアカデメイアでも『ヌーソロジー理解のための数学教室』(全3巻)でお馴染みですが、現在、意識物理学研究所を主催しつつ、物理と意識の相関関連を研究されています。

一方の半田広宣も、以前から素粒子と人間の意識との関連を解説してきているわけですが、同じ方向性で研究を進めているお二人の、物理と意識に関する共通テーマを扱っているのがこの『物質の究極と人間の意識』です。

では、この書籍の特徴をいくつかピックアップしてみましょう。

 
1.半田広宣の素粒子解釈が、14年の時を経て遂に活字化!

2001年に発売された「2013:超時空の旅 光の方舟」で、ヌーソロジー(当時ヌース理論)は初めて素粒子と人間の意識についての密接な相関性について、その独特な解釈を広く一般に提示しました。

光の方舟とThe Ark Of Photon

それから14年が経った現在、ヌーソロジーは素粒子と人間の意識の相関について、さらに見通しをクリアーなものにしています。

その内容は、2013と2014のヌースレクチャーシリーズでも事あるごとに取り上げられてきましたが、今回それを活字に落として整理し直したものを、皆さんに読んでいただけることは、一段と意義のあることのように思われます。

しかも、ヌースレクチャーではあくまでもヌーソロジーのロジックを知っている人に対しての解説だったのに対して、今回は広く一般向けの書籍として出来上がっている点も、この本の特色と言えるでしょう。ということで、次の項目に移ります。

 
2.ケイブコンパスや次元観察子といった概念を使用せずに、素粒子と人間の意識の関連を解説しています。

福山で行われた講演はヌースレクチャーではなく、佐藤氏の意識物理学研究所での講演でしたので、参加者の中にはヌーソロジーをご存じない方もいらっしゃいます。ですので、ヌーソロジーのロジックは極力使用せずに、純粋に数理と、それに対する考察とで、テーマである「素粒子と人間の意識」について語ってあります。

そのような講演の内容を書き起こした書籍ですので、ヌーソロジーを知らないけど、「素粒子と人間の意識」について興味があるという方には、もってこいの一冊となっています。

たとえヌーソロジーのロジックが話に出てこなくても、その裏にはこれまで積み上げられてきた思索の裏打ちがあり、独特な解釈でありながら突飛でない自然な考察は、まず他では読むことができない内容ですよ。

 
3.物理学の専門家として素粒子実験に従事されていた佐藤博紀氏による物理の公理と人間の意識の相関についての解説!

佐藤さんの講演のテーマは「意識の構造と物質世界」です。「2×2=3+1」という数式の構造をベースに、正四面体のカタチを参照しながら、意識と物質の相関性を見ていく話になっています。

現代物理学では欠かすことのできない観測行為についても図説をもちいた簡潔な説明や、電磁場や力学についての考察など、他にも見所満載です。

佐藤博紀

 
4.内容を書き起こすに当たっての加筆修正はもちろん、講演で使われていた参考資料も適時挿入していますので、しっかりと講演内容をカバーしています。

これは基本的なことではありますが、それだけしっかりしなければならないところですね。ここら辺もしっかりしていますので、読者が置いてけぼりをくうことにはなりませんので安心です。

ただどうしてもアニメーションだけは紙面に落とすことができません。。。ですので、YouTubeのヌースアカデメイア公式アカウントの方に、参照用のアニメーションをアップロードいたしました。読書の参考に、ぜひ活用していただければと思います。この記事にも動画を貼り付けておきますね。

この数年間、ヌーソロジーを活字として提供する機会が少なくなっていましたので、今回の出版はヌースアカデメイアとしても、とても嬉しい限りです。

書籍といえば、お伝えしていましたシュタイナー本がまだ発売を控えています。たいへんお待たせし申し訳ございませんが、その分内容は万全を期しておりますので、こちらもどうぞご期待ください。

それでは、『物質の究極と人間の意識』を、どうぞよろしくお願い致します。

 
関連リンク

書籍『物質の究極と人間の意識』 著者:半田広宣、佐藤博紀
DVD『ヌーソロジー理解のための数学教室』 ナビゲーター:佐藤博紀
書籍『光の箱舟―2013:超時空への旅』 著者:半田広宣、砂子岳彦
CD−R+DVD『The Ark Of Photon』 著者:半田広宣、砂子岳彦
半田広宣、佐藤博紀のプロフィール