【レポート】臨時開催の福岡ヌースレクチャー

書きたいと思いながらなかなか書けずにいた、3月5日(土)に開催されました福岡ヌースレクチャーのレポートをしたいと思います!
大阪レクチャーのレポートと前後してしまいましたが、テーマがヌーソロジーの根幹部分である空間概念を理解するのにかなり有効な内容ですので、改めて振り返ってみたいと思います。

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星形8面体とベクトル平衡体を制作しました

 

リクエスト講演

テーマは『プラトン立体とヌーソロジー』でした。大阪でも取り上げられたテーマですが、それを福岡でもやってほしいという有り難いお声をいただき、急遽開催するようになったものです。

参加者の3分の1が初めてレクチャーに来られた方ということで、話のペースもゆったりとした回となりました。説明も一層丁寧になりますので、初めてだった方だけでなく、以前からご参加いただいている方にとっても、とても聞きやすかったのではないかと思います。

話を聞くだけでなく、自分の手を動かして和気藹々と作業しますので、リラックスして講義を受けられるというのも今回のレクチャーの良いところです。

作る模型も、前回の反省を踏まえて、ベクトル平衡体の中心に芯を入れて、ふにゃふにゃにならないようにしたりしています。

レクチャーの話だけですと、なにか抽象的な話をしているようで、よく分からない気がしますが、プラトン立体という目に見えるアイテムを使いますので、案外抽象的な話ではなくて、事実的な話であるという感覚が少し出てくるのではないかなあと思います。

ヌーソロジーの内容が事実的なものだという感覚が強くなれば、「シメタもの」ということになるんでしょうね。

ここ数年ずっと奥行きにフィーチャーされているのも、ヌーソロジーが語っている場所にダイレクトにアクセスするため、とも言えるのかもしれません。

 

レクチャーの流れ

このレクチャーは、まずプラトン立体とはどういうものなのか?ということの一般的な説明から入ります。

プラトン立体に対するイメージをしっかり把握してもらうために、話だけではなくて、アニメーションを使ったりしながらの説明で、同時に存在の子宮と呼ばれる「コーラ」についても解説がありました。

それを踏まえての模型作りを次に行い、最後にその模型を観察しながら、いよいよヌーソロジー的なプラトン立体の説明になります。

 

プラトン立体から明らかに読み取れる反転の仕組み

「反転」というワードもヌーソロジーでは頻繁に使用されます。「奥行き」を打ち出してからは、そうでもない気がしないこともないですが、そもそも奥行きというものが反転した空間を見るための切り口です。

それでプラトン立体を通して説明を聞くと、この空間の反転についてイメージしやすいなと思いました。

もちろん一度話を聞いただけで理解できるとは思いませんが、それでも今回のテーマは、ヌーソロジーが持っている空間概念のビジョンを理解する上では、最適なものだという印象を受けました。

これまでのヌースレクチャーでは、哲学、物理学、神秘主義、古神道など、あらゆるジャンルとの組み合わせで語られてきましたが、今回の空間に対するアプローチはヌーソロジーの根幹に関わる部分だと思われますので、ヌーソロジーの粋の所を知るにはうってつけだろうと思った次第です。


第2回東京ヌースアトリウム

プラトン立体をテーマにしたレクチャーは4月10日(日)に東京でも開催が決定しております。

スタッフだから告知しているというのもありますが、いちヌースファンとしても一押ししたいテーマです。

第2回東京ヌースアトリウムの概要

お願い
レクチャーには当日参加もOKですが、今回は模型制作のための準備をいたしますので、なるだけお控えしていただけますようお願いいたします。

もし当日まで参加できるか分からないという場合は、事前にご予約だけしていただき、当日キャンセルも受け付けておりますので、その旨をご一報いただけると有り難く存じます。

大変お手数かとは存じますが、参加者の皆様のご理解ご協力の程、何卒宜しくお願い申し上げます。