【レポート2】第6回大阪ヌースレクチャー

このレポートは、前回の続きです!

前回のレポート↓
http://noos-academeia.com/blog/?p=3478

 

天体の運動に隠されていた霊的な創造空間

第3コマ目のテーマは太陽と月の秘密ということで、太陽と月と地球の話がメインです。そこでお話しされたのが、地球の自転、月の自転と公転、そして両者の太陽周りの公転のことです。

意外に聞こえるかもしれませんが(というか私の方が気づいたときに驚いた)、これらの天体の運動が、前回のレポートの終わりに「どうやらオオモノヌシ、和魂、等化の働き、国造りが、実は霊的太陽の世界を開いていく、という筋書きになるようなのです」書いていたこととつながっています。

かいつまんで書きつづっていきますと、まず物質界としての地球から広がる空間は地球の自転で表されているということでした。同じように月から広がる空間は月の自転で表現されているのですが、地球から広がる空間とは反転関係にあり、これは人間の身体から広がる空間に対応しているということでした。月は潜在的に、物質界からエーテル界に人間の意識を引き上げようと働きかけます(月の公転)が、しかし、いかんせん人間の意識は精神が見えない状態ですので、再び人間の意識は物質界へと引き戻されます。この引き戻された運動が月の自転として表現されているそうです。

そして、この月の自転と公転が潜在的に等化されている状態が、月の自転周期と公転周期が一致というかたちにも現れているそうです。また、この等化の運動が人間の意識に顕在化を起こした状態が地球の太陽周りの公転円として表現されているということでした。

それで面白いのが、この運動がまた、そのまま十種神宝のストーリーとも連動してくることです。

 

物質界からエーテル界へ、さらにアストラル界

肝心の霊的空間についてですが、地球の公転で表現されている空間が顕在化しているエーテル界になるそうです。その中心には太陽があるわけですが、そこにあるのは緑の太陽だと。これは植物の葉緑素とかにあるマグネシウムと関係があります。たしかシリウス革命とかでも取り上げられていましたね。

さら進めてエーテル空間が反転すると、今度は元の地球を中心とした物質空間に上次元から重なってくるのですが、ここでアストラル空間が顔を出してきます。アストラルには「星の~」という意味があるそうですが、先ほどのエーテル中心としての太陽が進化の方向を持ち、今度は無数の恒星の誕生の場として天球面へと繰り広げられるという仕組みだそうです。ただしアストラル界は、自他から立ち上がった二つのエーテル空間、二つの緑の太陽、二組のオオモノヌシが新たに等化を行う段階に出現してくる世界になるということみたいで、なんとも壮大なお話です。

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というわけで

なかなか文字だけでレクチャーの内容をすべてご紹介することは難しいですが、最終回にふさわしい、とても濃ゆい、スケールも大きい内容のレクチャーで、参加いただいた方にも楽しんでいただけたのではないかと思います。

はじめてご参加の方は、観察子や反転という概念に慣れない部分もあったかもしれませんが、ヌーソロジーは大筋がしっかりしていますので、それなりに説得力もあったのではないかと思います。

ひとまずヌースレクチャーシリーズはこれで一旦お休みになりますが、またお目にかかれる機会もできてくると思いますので、そのときはまたどうぞ宜しくお願いいたします。というかすでに広宣さん、いくつかお呼ばれしているイベントがありますので、こちらもぜひチェックされてください!

己読み〜こよみシンポジウム
堀内亜紀『大物主命』絵画奉納奉告祭・於 大神神社

 
あと第2回東京アトリウムの方もよろしくお願い致します!

第2回東京ヌースアトリウム 『ヌーソロジーとプラトン立体』