9月 152016
 

先日は東京ヌースアトリウムが開催されました。物理学という見た目にも難しそうなテーマだったにもかかわらず、70名近くの方にご来場くださいました。ありがとうございます。

広宣さん、そしてSato Hakase、砂子さんが一度に集まって講演される機会はそうそうありませんが、一体どんなレクチャーだったのでしょう?十分にお楽しみいただけましたでしょうか?私は参加しておらず、想像するしかないのですが、これまた濃密な内容と時間だったのではないかと思います。対談とか特に予想だにしない化学反応とか起きてそうだな、なんて想像しちゃいます。

同じメンバーで開催される大阪ヌースアトリウムも現在参加受付中です。
こちらもどうぞよろしくお願いします!

さてさて今回は、福岡ヌースアトリウムのレポートのつづきをお届けです。

fukuoka-atrium4

 

■ 量子力学は魂の学問である!!

福岡ヌースアトリウムの第2部は広宣さんのパートです。

「量子力学は魂の学問である!!」という文字がホワイトボードに映されています。

広宣さん「ぼくはこれは悲劇だと考えてるんです。なぜならば、ヌーソロジーから考えると、素粒子というのは私たちの魂そのものなんです。その魂の世界が、なぜか分からないけど複雑な数学の論理、形式の論理によって記述された。それだけ物質の論理から言うと、魂というのは物質の場から見ると複雑になっている、といいうふうに言っていいと思います。一種の高次元と呼んでいいわけですね。」

このような量子力学を魂の学問として捉え直す、あるいは、量子力学をヌース化することのお話をされてから、次に、量子に関するある数式を読み解きに入っていきました。

 

■ 重要なのは魂の空間を彫刻すること

空間のカタチをお伝えする際に、いつものレクチャーでは一本の虚軸、一本の奥行きをベースに考えるのが常です。今回は、じゃあそれが無数の場合はどうなるのでしょうか?っていう話になります。

ここで今回の主要なテーマになっている「ヒルベルト空間」に繋がってきますが、この辺の詳しい内容はぜひヌースアトリウムで実際にお聞きください!(まだ大阪ヌースアトリウムが控えているのでネタバレできない…)

さて、話を聴く際に気がかりなのが、数式ではないでしょうか?レクチャーに来られる方の中には、数式は苦手って方も少なくありません。

今回のレクチャーで押さえとくと良いっていう数式はたった一つ、オイラーの公式をベースにした波動関数のみです!これさえクリアできれば大丈夫!アトリウムに参加される方は、ここだけでも予習できてると話がスムーズに入っていくと思います!(これまでにも何回か登場していますので、素粒子回のDVD「NOOS LECTURE 2014 vol.2」をお持ちの方は一度チェックされるといいかもしれません)

オイラーの公式は、ざっくりと言ってしまえば、複素平面(実数と虚数で表される平面)で表現される単位円上の回転運動です。

ね?簡単でしょ?

円の回転というと何の変哲もないから、軽くスルーしちゃいがちなんですが、これが何なのかということをしっかり認識するのがミソです。

ヌーソロジーで重要視するのは空間の差異だったりカタチだったりします。

数式は詳しく見ていけば興味深い内容が浮き上がってくるものだと思いますが、ヌースアトリウム(少なくとも広宣さんのパート)では、私たちが気づいていなかった空間の差異やカタチを認識することに留意して、そのためのツールとして波動関数だったりヒルベルト空間だったりを紹介されるのだと思っていただければといいかと。

 

■ ψ5の空間の理解を深めることができる回

次元観察子でいうとψ5までの内容が主でした。

ψ5については、観点の球面化、運動感覚、記憶のあるところ、というように様々に説明されてきました。このψ5の空間がヒルベルト空間に関連付けられることで、これまでの話がぐっと補強される、そのようなお話でした。

 

■ Φ=WHY?さんと広宣さんとの対談・質疑応答

第1部にΦ=WHY?さん、第2部に広宣さんのレクチャーときて、最後はお二人による対談と質疑応答です。

この日は、途中から夏らしい夕立が降っていて、雷なんかも轟き始めていました。
ヌース的に言うと雷は何のかという話がでてきたり、意外な収穫?もありました。

対談では、わりと突っ込んだ話を聞ける良い機会になっています。
それで今回、企画としてメルマガ読者限定になりますが、対談の模様を公開しようということになりました。
(メルマガは記事下のリンクからも登録できます!)

対談時間のほぼすべて、1時間分の公開になります。
こちらもぜひチェックされてみてください!
(公開するために書き出ししているのですが、PCの動きが鈍い…。がんばれPCよ。)

さてさて、合計5時間にも及んだ福岡ヌースアトリウムですが、1日だけじゃ話し足りず、なんと急遽翌日もやろう!ということになって、なんと結局2日間の開催になりました!

急遽の決定にも関わらず、2日目にも1日目の半数ぐらいだったでしょうか、ご参加いただけて本当にありがとうございます。

東京も大いに盛り上がったようですし、物理月間ヌースアトリウムかなり良い感じです。

来週24日には最後の物理学月間ヌースアトリウムが大阪で開催されます。最新のヌース情報をぜひ聞きにいらしてくださればと思います!

それではまた!


現在コメント投稿は停止しております。